本文へスキップ

浄土真宗本願寺派 山陰教区 浜田組 覚永寺

電話でのお問い合わせはTEL.0855-28-1078

〒697-0005 島根県浜田市上府町イ261

お寺の歴史HISTORY

 

 天文年間(1532−1555)播州・市の川城主市野但馬守正明は、戦利あらずして亡命して当地に逃れ、大原山に籠って再挙を図ったがその成り難きを悟り、発心して僧となり西明と改め覚永寺を創建し、天文22年(1553)4月8日没す。
 その後、寺は再三火災に罹り、縁起・記録など悉く焼失して現存するものは無い。
 現今の本堂は文政11年(1828)4月、第12世住職洪音の代に再建したものである。


欄間の彫刻(龍)
和田匠(豊原喜一郎 明治16年没)の作
※木田・正蓮寺、阿須那・西蓮寺の山門の彫刻を製作※

 西明から数えて第13世浄遊は、120代仁孝天皇の学問 所に禁裡官 として挙げられ、勅許法橋位を授かり権律師に任ぜられた。

 当寺は真宗学史上の碩学(勧学)実成院仰誓師(市木・浄泉寺第11世、1721−1794、74歳)の終焉の地である。


 覚永寺歴代住職
初 代 釋西明      天文22年 4月 8日寂
第2代 釋教信      慶長13年 7月 3日寂
第3代 釋宗心      寛永 9年 6月18日寂
第4代 釋教智      寛文10年 3月19日寂
第5代 釋純教      貞享元年10月 9日寂
第6代 釋正二      元禄 8年 2月28日寂
第7代 釋泰側      正徳 4年 8月17日寂
第8代 釋教存      享保18年 2月12日寂
第9代 釋見了      明和 8年12月11日寂
第10代 釋善霊      安永 2年 4月17日寂
第11代 釋暢音      文化10年 5月23日寂  59才
第12代 釋洪音      安政 6年11月25日寂  80才
第13代 釋浄遊      明治 4年 9月10日寂   68才
第14代 釋速善      明治21年 4月23日寂  71才
第15代 一乗院釋得心   大正 5年12月12日寂   53才
第16代 願成院釋宣正   昭和 5年 1月26日寂   54才
第17代 究竟院釋不覊   平成 6年 4月 7日寂   88才
第18代 直道院釋不東   平成10年 2月21日寂   70才
第19代 釋不盡      現住職
第20代 釋覚生      若 院 


内陣等修復事業 第1期
内陣等修復事業 第2期
法    要

information

浄土真宗本願寺派 覚永寺

〒697-0005
島根県浜田市上府町イ261
TEL.0855-28-1078
FAX.0855-28-1126